ハイテンションコードが上から垂れているのが見えますか
一番涼しくなるであろうクーリングファンの空気取り入れの道中に移動(コレも見難いなぁ)
各接点にはシリコングリスを塗って錆対策し、雨よけのアルミルーバー(戦前車用の残り物)を付けて出来上がり
運良く今日は30℃越えの真夏日なので、早速エンジンを掛けてキャブ調整
上手く廻っていても、ホットスタートが上手くいきません
絞ったり開いたり・・・・・
立ち上がりでモタツイたり、アイドリングが不安定になったり・・・・
油温は80℃弱、キャブの本体温度は55℃前後・・・・
簡単なキャブほどそれぞれがカバーし合う所を見つけるのが難しい
WEBER40を一つ潰して、スプリットウエーバーに改造してやろうかとも・・・・
マニフォールドはアルミパイプの曲げ物加工で出来そうだし
何処かに昔乗っていたABARTH750GT用にと間違えて買ったWEBER32が埋もれているはず
明日、発掘してみようかな
だけどシングルポートにツインバレルって、どう調整するんだろう
マニフォールドは持って居ないし作るのは大変そうだし
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