専門的なことは別にして地球は大きく、人間が少しぐらい石油や石炭を使っても無くなることは無いようです
1970年、「石油の寿命はあと40年」と言った。
40年たった2010年、「石油の寿命は43年」と言った。
40年後に「2050年の寿命は?」と聞いたら、「46年」になるよね。
1970年に石油の寿命を40年と言って、1バレル2ドルだった石油を30ドルにした人は作戦成功だった。
中国が尖閣諸島の領有権を主張した。
その理由は尖閣諸島の地下に「イランイラク並みの原油がある」と言うことだった。
ということは1500億バレル。ということは100年分。
尖閣諸島の下だけで100年分。それなのになぜ40年でなくなるのか?
算数が出来ないのかも
ゴールド(金)はいつも19年しか寿命が無いのですが、それは金の値段をつり上げるための作戦。
結局普通の人たちは石油メジャーや大企業の作戦にまんまとはまり、バッテリー廃棄時に多くの環境負荷を掛ける車を買う。
燃費は良くなっても原油価格が上れば、現在の消費量のままでも石油メジャーは取り分は増える。
そして三河自動車も新車が売れる。
あほらしくなるなぁ・・・・・
まあ、値段は上ってもガソリンは無くならないようなので、安心してガソリンエンジンの車に乗り続けられると言う事らしいなぁ・・・・
武田邦彦教授のサイトは面白い。
http://
なるほど、最近、ラピスラズリが採れなくなったとの話は、
返信削除値段をつり上げる為なんですな。(かなり、違うと思う。