2011年6月23日木曜日

ザリガニ号 熱対策

蠍座ザリガニ号はコイルがエキパイの熱をモロに受けるので、涼しい所に引越しダッシュ(走り出す様) 
ハイテンションコードが上から垂れているのが見えますか目 


一番涼しくなるであろうクーリングファンの空気取り入れの道中に移動(コレも見難いなぁ)あせあせ(飛び散る汗)

各接点にはシリコングリスを塗って錆対策し、雨よけのアルミルーバー(戦前車用の残り物)あっかんべーを付けて出来上がり手(チョキ)



運良くあせあせ(飛び散る汗)今日は30℃越えの真夏日なので、早速エンジンを掛けてキャブ調整ダッシュ(走り出す様) 
上手く廻っていても、ホットスタートが上手くいきません泣き顔 

絞ったりバッド(下向き矢印)開いたりグッド(上向き矢印)・・・・・ 
立ち上がりでモタツイたり、アイドリングが不安定になったり・・・・あせあせ(飛び散る汗) 

油温は80℃弱、キャブの本体温度は55℃前後・・・・ 

簡単なキャブほどそれぞれがカバーし合う所を見つけるのが難しいexclamation & question 

WEBER40を一つ潰して、スプリットウエーバーに改造してやろうかとも・・・・電球 
マニフォールドはアルミパイプの曲げ物加工で出来そうだしレンチ 

何処かに昔乗っていたABARTH750GT用にと間違えて買ったWEBER32が埋もれているはずもうやだ~(悲しい顔)
明日、発掘してみようかな目 

だけどシングルポートにツインバレルって、どう調整するんだろうexclamation & question 
マニフォールドは持って居ないし涙作るのは大変そうだしがまん顔

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